埼玉県 水道水の放射能

埼玉県の水道水 放射能は、3月25日現在は放射性物質が
基準値を超えたという発表は有りません。

さいたま市内の、荒川、利根川系の水が入った水道水は、
25日の検査で、ヨウ素131が１８ベクレル、セシウム１３７が0.43ベクレル、
セシウム134が0.39ベクレルと、どれも自粛する数値ではありません。

ただ、23日までは計測されなかった、セシウム137とセシウム134が
検出され始めているのが特徴です。今後も検査結果を注視しましょう。

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横浜市の水道水 放射能

横浜市の水道水 放射能は、24日 最新の放射性物質 検査で、
小雀浄水場で、ヨウ素131が23.5ベクレル検出されたものの、
乳児の摂取基準の100ベクレルを大きく下回っていますので、
全く問題ないと発表されています。

西谷浄水場では、放射性物質は全く検出されず、
川井浄水場では、小雀浄水場の値よりも低い8.8ベクレルの
ヨウ素131が検出されていますが、コレも問題無いとしています。

現在のところ、横浜市の水道水に放射能を心配する必要は
なさそうです。ですが、最新の情報を常にチェックしてくださいね。

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東京の水道水 放射能

東京の水道水 放射能は、3月24日現在は、放射性物質 乳児の飲用基準の
暫定基準値を下回ってるので、飲用自粛は撤回されています。

昨日（23日）は、東京だけだったものが、千葉にも広がって
混乱状態になってるのは事実です。

実際、ペットボトルのミネラルウォーターは店頭には無く、
ネットオークションで、高騰しているのが現状です。

買占めた人たちが、出品しているとしか思えません。
なんだか非常に残念な気持ちになります。

我が家には、ウォーターサーバーがあるので、ペットボトルの
ミネラルウォーターを買ったりはしていません。
こういう時に、ウォーターサーバーは便利ですね。

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